310について

ポルトガルの食と餃子が
水戸で出会う

ユーラシア大陸の西の端ポルトガルは日本から最も遠い国。海洋国家であるポルトガルは魚介類をよく食べ、ヨーロッパで最も米を食べる国。ゆえにポルトガル料理と日本料理は似ていると言われます。一方、中国で紀元前から食され、戦後満州から引き上げた兵士たちの手を通して一般化し、日本でご飯のおかずとして独特な進化を遂げた焼餃子。ポルトガルワインと相性がいいのは言うまでもありません。310は、ポルトガル人の船乗りの子孫が、マカオ経由で日本に入り、ひっそりと餃子屋をはじめて、苦労の末にたどり着いたバルという架空の物語から生まれた一つのストレンジなのです。

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